ダナンITパークの第一段階が正式に稼働

3月29日(金)の朝、ホアバン地区のホアリアンコミューンにあるITパークの第1段階が、1年間の建設を経て正式に稼働した。

就任式に出席したのは、ブー・ドゥック・ナム(Vu Duc Nam)副首相、ファム・ホン・ハイ(Pham Hong Hai)副首相、ファム・コン・タック(Pham Cong Tac)副大臣、グエン・ニョー・チュン(Nangyen Nho Trung)人民評議会会長。

341ヘクタールの総面積をカバーする、1億2000万ドル(約133億円)を超える専用IPパークプロジェクトは、2つのステージを備えている。

現在までに、この公園の第1段階の建設は131ヘクタールですでに完了しており、総投資額は4700万米ドル(52億円相当)。

一方、今年は7400万ドルの第2段階が210ヘクタールの面積で実施される予定。

開会式でのナム副首相の発言では、ダナンのITパークはベトナムで最大の規模を誇っている。

2045年に向けて2030年までにダナンの建設と開発を推進することに関する決議No 43-NQ / TWの実施において、第1段階のITパークの発足は市の積極的な動きを示した。

市の西側の環状道路沿いに位置するこのITパークは、アメリカのシリコンバレーモデル、中国台湾の新竹サイエンスパークに似たデザインになる。 将来的には、アジアで最も優れたIT開発コミュニティの1つになると予想されている。

また、年間売上高15億ドル(約1,663億円)、約25,000人の雇用機会の創出、さらに多くのIT投資家およびハイテク投資家を引き付けることに加え、ここで働く科学者やエンジニアの数を増やすことを目指している。

ナム副首相はまた、党、政府、そして国民が中央アジア地域の先駆的な中心地になるという目標を達成するために、そして国全体として新しいITにアクセスするために、さらなるIT関連プロジェクトの開発を継続する必要性を強調した。 それにより、第4次産業革命(インダストリー4.0)に近づくための都市の能力が向上に努める。

ナム副首相

式典でのスピーチの間、チュン議長は、ITパークの建設は市のIT産業の発展、そして地域全体の発展にとって重要な節目となると述べた。

また、ダナンITパーク開発合資会社であるチュンナムグループの科学的かつ効果的な活動精神、関係機関の積極的な支援、そして建設中の高いレベルのコンセンサスについて、ホアバン地区における当局と付近住民の発展を高く評価し、

市の「2019年:投資促進の年」キャンペーンに引き続き対応するよう同社に依頼することと、彼はまた、市当局がITパークが促進し続けることを約束した。

同じ日に、ハイテクパークと専用のITパークを結ぶ道路が試験的に開通しており、主要プロジェクトからの投資家・需要を促進する。

当記事ではすでに第一フェーズ前からこのITパークを追ってきた。

今回の式典では日系企業が弊社だけの参加となり少し寂しい気もしたが、彼らはITパーク内への日本企業の参入をとても歓迎すると同時に、パーク内での日本式のホスピタリティも求めておりパーク内ホテルや飲食関連の参入も大歓迎だ。

(右 ITパーク代表 フイ氏)

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